歯列矯正治療は一般的な歯科治療とはちがって、専門的な知識と豊富な経験が必要です。
様々な症例を通して矯正治療を熟知している専門医院だからこそ、正確な診断・レベルの高い治療が可能なのです。
もちろん、一般歯科医院では対応困難な歯列矯正治療も行っています。
高度な専門性を生かした
診査・診断・治療計画のご提案
FEATURE01
丁寧でわかりやすい説明
FEATURE02
トラブルへの迅速な対応
FEATURE03
歯列矯正治療に特化した
最新設備の導入
FEATURE04
豊富な経験による
難症例への対応
FEATURE05
当院では専門の矯正医と
連携した歯科医院です。
歯並びや歯列矯正治療はお任せください。
いつでもお気軽にご相談ください。
他院で治療を断られた方や治療中の方が、
ご相談に来院されるケースが増えています。
これまでの豊富な経験と治療実績により、
様々な症例にも対応できます。
まずはお気軽にご相談ください。
マウスピース型歯列矯正装置(インビザライン)は
ワイヤーとブラケットとは異なり、透明なマウスピースを歯に装着して歯並びを整えていく方法です。
マウスピースでの矯正は、目立ちにくく取り外しも簡単にできるため、
全世界100ヵ国で900万人以上の方に利用されています。(2020年10月時点)
※マウスピース型歯列矯正治療(インビザライン)は薬機法対象外です。
装置が透明・
目立ちにくい
薄くて透明なマウスピースによる治療ですので、装置を装着していても周りから気づかれにくいとが最大の特徴です。誰にも気づかれずに治療が終了したなんてこともあります。
簡単に取り外しが
できる
マウスピースですので、食事や歯磨きの際は装置を取り外すことができます。食事の制限もなく、普通に歯磨きもできるので、とても衛生的に管理できます。
治療開始前に
3Dシミュレーションを
行います
当院では、3Dシミュレーションシステム(クリンチェック)を導入しています。治療計画のご説明時には、3D画像で治療の流れと矯正治療後のイメージがしやすいため、モチベーションが上がると好評です。
通院回数が少ない
マウスピースは約2週間ごとに交換して歯に力をかけていきます。ご来院の度に治療の進み具合を確認し。交換用のマウスピースを数回分をまとめてお渡しします。このため、他の歯列矯正治療と比較すると、通院回数が少なくてすみます。
様々な症例に
対応できます
歯をひっこめたり、回転させたりすることで、出っ歯、受け口、すきっ歯など、様々なお悩みにも対応することができます。
治療による痛みが
少ない
通常のワイヤー矯正(表側矯正)に比べて薄い素材を使用しているため、治療中の痛みやマウスピースの違和感がとても少ないのが特徴です。
金属アレルギーの方も
治療可能です。
マウスピースのプラスチック素材のみですので、金属を一切使用しません。金属アレルギーの方も安心してご使用いただけます。
部分的な歯列矯正治療も
可能です。
前歯だけや一部分のみの治療をご希望の方に、当院ではインビザライン・ライトも導入しております。
矯正治療といっても、皆さんが1番に思い浮かべるであろう、一般的なワイヤー矯正(表側矯正)や、
装置が目立たないように裏側にブラケットをつける裏側矯正、またはマウスピースを使用して矯正をする
マウスピース型矯正装置(インビザライン)、歯の一部分を矯正する部分矯正など、様々な種類があります。
それらの違いが一目でわかるよう、矯正方法のメリット・デメリットを比較してみましょう!
マウスピース型矯正装置 |
ワイヤー矯正 |
裏側矯正 |
治療の流れ |
|
目立ちにくさ | ◎ | × | ○ | ○ |
取り外し | ◎ | × | × | × |
金属アレルギー | ◎ | × | × | × |
痛み | ◎ | ○ | × | × |
通院の間隔 | ◎ 2~3ヵ月に1回 |
○ 月に1回程度 |
○ 月に1回程度 |
○ 月に1回程度 |
治療費 | ○ | ○ | × | × |
歯並びが
ガタガタ、デコボコ
前歯が出ている
(出っ歯)
下あごが出ている
(受け口)
歯がすいている
(すきっ歯)
かみ合わせに
ズレがある
かみ合わせが
とても深い
前歯がかみ合わない
(開咬)
綺麗な口元で自信のある笑顔を!
全世界で900万人以上愛用する
マウスピース型歯列矯正
(インビザライン)
マウスピース矯正中には食事などの制限はありますか
食事制限はありませんが、飲み物や食事の際は必ず装置を外すようにしてください。
飲み物に関してコーヒーやお茶は、マウスピースの着色の原因となり、甘い飲み物はむし歯の原因になります。
そして温かい飲み物はマウスピースが変形する可能性があります。
どのくらいの期間で歯並びはキレイになりますか?
治療期間は一般的に2〜3年程度とみておいてください。ただし、患者さんそれぞれのお口の状況によって異なりますので、詳しい治療期間に関しては診断時に担当医からご説明いたします。
抜歯の必要はありますか?
当院では、出来るだけ抜歯しない治療を心がけております。
ただし治療計画によっては抜歯が必要な場合もございます。しっかりとご説明させていただいき、ご了解を得て治療方法を決定しております。
保険は適用になりますか?
基本的に、歯列矯正治療は自費診療となります。ですが、一部の症例で健康保険が適用となる場合もあります。ただし条件がございますので、詳しくはカウンセリング時にご説明いたします。
医療費控除について
自分自身、または生計を一にする配偶者やその他の親族のために1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に、一定の金額を所得金額から控除できる制度です。対象はその年の1/1~12/31までに支払った医療費です。
医療費控除は治療費をデンタルローンで支払った場合にも適用されます。この場合には治療費の領収書がないと考えられますので、デンタルローンの写しが必要になります。
歯列矯正治療は一般歯科医院でも行うことができます。しかし様々な症例への対応、予想通りに治療が進まなかった場合のリカバリーなど、専門的知識と技術、そして豊富な経験が必要です。
当院は矯正治療を専門としたドクターと連携しています。これまで経験した様々な症例による、専門的治療を提供しております。
当院では、3D口腔内スキャナー「i-Tero」を導入しています。
従来、歯型を採る際は印象材とい粘土のようなものを口に入れて歯型を採っていましたが、その際に嘔吐反応を起こす患者さんも多くおられました。
この3D口腔内スキャナーは、お口の中を棒状の機械でスキャンしていくだけで歯型が採れます。患者さんの負担がほとんどありません。
3D口腔内スキャナーにより、
1) 印象材よりも高精細な歯型が採れるようになりました。
2) 治療シミュレーションができるようになりました
3) マウスピースを作製するメーカーに、すぐにデータを送ることができるようになり、
治療期間短縮につながりました。
診療室は常時換気しています。
患者さん毎に診療ユニットを清拭しています。
一部はディスポーザブル製品を使用しています。
高水準高圧蒸気滅菌器により器具を滅菌しています。
加湿器による診療室の湿度管理を行っています。
専門業者による定期的な院内清掃をしています。
当院は、楽しく通っていただけるように、またリラックスしてお過ごしいただけるよう、院内の雰囲気にもこだわっています。
ご来院された患者さんからは、歯科医院に見えない、通うのが楽しい、と言われます。
ヒデ歯科クリニック 院長 佐藤 秀雄
略歴 | 平成5年 日本大学松戸歯学部卒業 さいたま市:小谷田歯科医院勤務 (日本歯科医師会常務理事) 蓮田市:勝沼歯科医院勤務 (日本インプラント学会認定医院) 平成10年8月 ヒデ歯科クリニック開業 |
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所属学会 | ・日本歯科医師会 ・埼玉県歯科医師会 ・熊谷市歯科医師会 ・国際歯周内科学研究会会員 ・国際審美学会会員 など |
研修修了過程 | ・エムドゲイン認定セミナー ・リグロス認定 ・デンタルアーツカデミー 全コース受講 など |